感謝

1月 27th, 2013

朝のニュースで今日は雪が降ると言っていた。まあ、都心でふるっていってもたかが知れているとなめてかかったら、出発する頃には吹雪みたいになっていて、仕事が終わる頃には積雪数センチみたいな、足下ツルツルぐちゃぐちゃ状態。帰りの電車も偉いことになってるんだろうなと思っていた。
仕事が終わってどうしても寄るところがあったので立ち寄る。もうこんな事になるのなら早く行けば良かったと思っていた。といっても洋服を取り置きしていたので、それが今日までの期限。それまでのばしのばしにしていた。しかも、お店も早く閉まるみたいでシャッター降りる寸前にギリギリで駆け込んだ状態。お店の人に申し訳ない。
怪訝な顔をされながらも何とか商品をゲットして、帰ろうとするが吹雪は勢いをまして、中々、お店周辺から動けずにいた。すると中から人がぞろぞろ。店員さんの帰宅なんだろうと思っていると、「もし良ければ時間つぶしにいきませんか?」との声をかけられる。知らない関係ではないのし、そのまま帰るのも何だったので混ぜていただく。
5人くらい何だが、近くのお店でご飯と言うことらしい。ここまで気がつかなかったのだが、そこのお店で可愛いなって思っていた子も来ていた。出会ったときからその子を気に入っていて、その為だけに、洋服もわざわざ買いに行ってってしたた子だった。さらに酔って仲良くなった勢いで、連絡先までゲットすることが出来た!!さっき早く行けば良かったとか思ったけど、こんな彼女との出会いがあったんだから、雪に感謝しなきゃな。(笑)

ボディーガード

1月 26th, 2013

仕事納めも無事に終わり、新年を迎える前に、中学の時の同級生から同窓会をやるからとお誘いを受けた。まあ、どちらにせよ実家には帰るし、その日も予定はなかったので、行くことにした。お誘いの詳細を聞いたときに、メンバーも多くないし、何より昔好きだった子がいたし、付き合って2週間くらいで別れたけど。(笑)
直接、実家に戻る前に同窓会に行って、そして実家に帰ろうと考えていたので、スタートの時間よりも少し早く地元に着いた。そこで、昔懐かしの思い出をと駅前をちょっと散策。やっぱり1年くらい来ていない間にお店も町並みも変わるもんだと感傷に浸っていた。すると、雑踏の中で、その好きだった子と偶然にも出会った。
彼女はこちらに気がついていなかったようなので、「このまま一緒に同窓会に行ったら案外仲良くなれるかも!」とか心の中で想像して「あー、ひさしぶ・・・」声をかけるのを辞めた。彼女の後ろから、なんともいまどきそんなやついる?みたいな、DQNっぽいヤツがいた。しかも、彼女と手を繋いでいた。その光景から目を背けたくてすぐにその場を後にした。
そして、同窓会の場所に向かって、すでに来ていた数人のメンバーと挨拶。すると、彼女が入ってきた。これはさっきのが彼氏か聞こうと思ったら、なぜかさっきのDQNも同席。他の人もざわついてたけど、結局そのままスタート。そいつは終止無言に近くて、誰かに話しかけられたり、彼女が話さない限りは。ボディーガードか・・・。いやいや、だとしても、お前同級生でもないし。この場にいれる精神力がすごいわ。
たぶん付き合って2週間で別れた中学生の頃の俺はそんな精神力が足りなかったのかなとも思ってみた。(笑)

寒い

1月 24th, 2013

大雪だったけど仕事に行った。しかも、祝日出勤なわけで通勤途中も人はまばらだった。一仕事終えて、寒いので昼食も外には行かず、朝コンビニで買ってきたお弁当を社内で1人食べていた。寂しかった。
昼食を終えてからまた仕事に取りかかり、たまに外を見ると吹雪の様子。朝よりも酷くなっているんだと感じた。それでも建物内は関係なく暖房を強くしておく。夕方になっても天候は回復せず、再び外を見ると真っ暗の中雪が横に流れている。とても都内で見られる光景ではなく、一段と寂しくさせた。
仕事を終えて帰ろうとすると案の定交通網はかなり乱れていて、電車も途中で止まっていたりした。しょうがないので、タクシーで帰ろうとしたが、タクシー乗り場も全くと言っていいほど、人も車もいなかった。ただ、祝日の夜のため人は少なく感じたのかもしれない。
寒いので、ビルの軒下に逃げ込むと1人の女の子に出会った。真冬なのに、上着もなく、秋くらいの格好。少し心配になったが、たぶん同じくタクシー待ちなんだろうし、こちらから話しかけるのもあれなのでちょっと距離を置いていた。するとタクシーが遠くに見えた。そして彼女の方をチラッと見ると、彼女がこっちを見ていた。すると彼女が「タクシー待ちじゃないので」って。こんな寒い中、その格好でって思ったので、「待ち合わせかなんかですか?」って聞くと、「いえ・・・遠くから来て・・・電車が動いてなくて、ただ帰れないだけで・・・」って。
そんな女の子を残していくほど心は寒くないと思ったので、「電車動くまでどっかでご飯いきませんか?どうせ帰って1人で食べる予定だったし、こんな日に1人ってのも。電車動けばタクシー代払う必要はなくなるし、その分ご飯食べればいいし」ってできるだけ笑って行った。ただ、それでも彼女はそこにいると言った。彼女が本当に遠くから来たのか、ただこちらを警戒したのかはわからないけど、彼女に断られた。なんだか、益々寂しく、心が寒くなってしまった。